| <私のどぶろくロマン>
「ホラ、いちや。沸いたぞ。 一杯なじだぁ」
囲炉裏の自在鍵に掛かっている鍋の中身は「イタチ」。茶飲み椀についでもらって、一口そっと舐める。ピリリと刺す酸味、ちょっと酸っぱい。あとから口に残った粒々を噛む。「オラはヤギの乳の方がイイ」。いちん坊は少し思った。貞三爺さんは上機嫌だ。「いちと爺は仲間だんがねや。ホラ、いま一杯・・・。」と
・・あれは「どぶろく」だったのかなー
<どぶろく紹介>
芳醇な甘い香りと口当たりは女性向きかな。追いかけて広がる辛味は男の苦味。残る粒々が「噛むどぶろく」の三度の楽しみ。意外とスッキリ喉越し爽快感成り。甘辛爽の三拍子そろった「どぶろく」です。
<原材料、水自慢>
- 原料米は、魚沼コシヒカリ1等米。精米歩合85%
- 水は、守門岳山麓の伏流水。pH=7.0(中性)
<「どぶろく」を飲むロケーション>
鏡ヶ池のほとりで一杯。でも鏡ヶ池と「どぶろく」は似合わない。おみやげ販売が主流。
農家民宿の囲炉裏で山の子豚(たぬき)鍋、伝統のホッケずし、極太ぜんまいなど、豪雪辺地の「山ごっつぉ(山のごちぞう)」を肴に、また、かまくらで飲み、語り更に良し。
<価格>
- 300ml 1本 800円
- 720ml 1本 1,600円
<販売場所>
- 道の駅いりひろせ「よっ来らしょ」
- 農家民宿「青空」など
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