| 密放流をしているのは誰?(寄せられたメール等から考える)
最近、密放流者を指摘するメールが増えている。
- 全国展開している釣具店グループ「・・・」新潟店の店員が銀山湖に密放流したことを教えてくれて、釣りに行くことを勧められた。
- 「・・・」長岡店の店長が近くの池に密放流をしたことを話しているのを聞いて、抗議したら「商売だから」「需要があるから」とあしらわれた。
- 「・・・」グループは新店舗がオープンすると、売り上げ拡大のため周辺に密放流する。
- 長野県##湖にスモールを放したのは「・・屋」
- ##湖にスモールを放したのは、釣り客めあての地元民宿と貸しボート屋。事実、繁盛している。
- 日本で初めてスモールが確認された湖にスモールを最初に密放流したのは、テレビや雑誌で活躍していたキャスターの「&& &」氏。氏はあるフォーラムの代表で、渓流魚の保護増殖活動に熱心で募金活動もしておられた。
- ある釣り具メーカーはバスの養殖場を持っていて、計画的に放流事業を行っている。私は確かな証拠を持っている。今後は告訴や不買運動をする用意がある。(バスアングラーの指摘)
- 大手釣り具メーカー「???」「***」、練り餌及びソフトルアー大手「++」が計画的に行っている。(バスアングラーの指摘)
- 初雪が降ったころ新潟県の$$$ダム近くで県外のバス専門店「***ー」のトラックを数回目撃した。荷台にはイケス水槽の様なものが積んであった。
- バスを持って帰る子供に会った。どうするか聞いたら、近所の池に放すのだと言う。いけないことだと教えるが、聞いてもらえなかった。
- ブラックバスの養殖業者が存在する。
噂や想像の域を出ないものが多いが、真実性の高いものもあるように思われる。
釣り雑誌には、さすがに直接密放流を促進する記事は無いが、遠回しに勧めているともとれる記事は多く見られる。しかし、密放流の禁止を呼びかけるものは皆無に近い
密放流が減らない原因は、この辺にあるような気がする。
「みんながやっている」「生活のため」という姿勢にも疑問がある。バスによって被害をうけた人にも「生活」があるはずなのだが・・
バスの生息地拡大に対して、一般のバスアングラーを責めるべきでは無い。密放流した「誰か」を責めるべきだ。同時に渓流魚が簡単に釣れない環境にした渓流釣り関係者にも責任がある。
ただし、新潟県でリリース禁止となったのは、渓流魚禁漁期の銀山湖で「バスには禁漁が無い」と主張し、産卵期の魚を守ろうとした地元の者とトラブルを起こて、関係者の反感を買った一部のバスアングラーにも責任がある。
密放流は、バサーの問題です。駆除する立場の者だけがとやかく言っても、決して無くなりません。密放流を行うのも無くするのも、バサーです。
私は、バス釣り自体は悪いとは思いませんが、バスの拡散、繁殖は好ましいとは言えません。
大多数を占める善良なバスアングラーが立ち上がれば不可能ではないと確信します。どうか、密放流防止にご尽力下さい。
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